なんでもよし。

最早、何でも良い。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

どうでもいい人は、厨二病?

先月から、新たに4つ目の施設にも勤務し始めたのですが、 今日、初めてそこの管理者に会いました。 そこで、業務上の事で相談しましたら、 その管理者が、どうやら以下のような人物である事が分かりました。 ①責任取りたくないから、明確な意図や指示出しを…

我慢しない事で、分かった事。

去年の夏ごろから、あえて言いたい事を我慢せずに、 いかに冷静に判断した上で、対象となる人物に、 どのような反応を返す(或いは返さない)のが、自分にとっての最適解か? という実験をしてきました。 そこで分かった事は、我慢をしないという事は、 何で…

ウクライナ建国時のホロスコープ。

ウクライナ建国時のホロスコープを出してみました。 ロシアと違い、ウクライナという国は、今一つイメージしにくい所があり、 そう考えると、ロシアという国は、ステレオタイプといえども、 非常に分かり易い国だったんだな、と改めて感じました。 ああでも…

リラックスしていては、駄目な時。

現在、4つの施設を日替わりで巡回しているのですが、 (最近一つ増えて、4つになりました) その内の一つの人間関係が、恐ろしいまでに複雑化しています。 そこは去年の秋頃に、それまで不在だった管理者を置いたのですが、 何というか、その人物が、私から…

ロシア建国時のホロスコープ

何となく思い付きで、ロシアとウクライナ建国時と、 ウクライナ侵攻時のホロスコープを出してみました。 角度や空間認識については、重力(引力)と磁場の法則性を、 ホロスコープ上でどのように捉えるか?という部分が、 まだまだ考察が足りないので、非常…

ホロスコープ(宇宙)外における、空間の広がりについて。

やたらと大袈裟なタイトルになりましたが、 残念ながら、大した事は書けませんのでご了承ください。 先日、ホロスコープについて、 これは、結局、どのように見るのが一番よいのだろうか?と あれこれ考えていました。 そこで色々思いついた事を書いていきま…

西洋占星術における、絶対神の視点。

数日前、「中絶する権利」の凡例を、 アメリカ連邦最高裁判所が覆す見通しである、というニュースを見ました。 日本に住んでいる私としては、「そんなに全部白黒つけてしまわずに、 とりあえず、そういう法律も置いとけば」などと思うのですが、 これを決定…

どうして、蟹座は癌なのか。

古代ギリシャの医師・ヒポクラテスは、癌を蟹のようだと言い表しました。 それは、現代医療にまで引き継がれています。 しかし、ヒポクラテスは、単に癌の外形を「蟹の様だ」と言い表しただけで、 西洋占星術と特別深い意味付けをしていないようです。 www.c…

海王星は、アメリカン。

アメリカのドラッグ問題が深刻化しているという動画を観ながら、 アメリカを表すキーワードに思いを巡らしていると、 ある共通項に気付きました。 アルコール又はドラッグ問題、正義や理想、自由への過剰なまでの執着 (世界の警察発言など)、アメリカンド…

呼ばれているとか、いないとかいう話。

奈良県、三重県、和歌山県にまたがる峡谷、瀞峡(どろきょう)に行ってみたい、 と思い立ち、GW期間中に一人で十津川温泉に行ってきました。 到着した日は、ひどい雨だったため、翌日は辛うじて曇りだったものの、 ホテル裏の川は増水し、濁ってしまっていま…

産業革命と冥王星

最近、色々なお店で、緑の服がやたらと目につくように思いますが、 今年の流行りなんでしょうか? 帰宅時に最寄りの駅前でも見かけたので、つられて、 新しく夏物の緑の服を買いました。 それを契機に、「こういう服がほしい」と、ふと寝る前に思い付き、 色…