こんにちは、Space-radです。
今日は職場で同僚と話をしていて、ふと思った事を書いていきます。
以前勤めていた病院で終末期の患者さんのご家族様に、
このように聞かれた事があります。
「いつ、死にますか?」
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今日は職場で同僚と話をしていて、ふと思った事を書いていきます。
以前勤めていた病院で終末期の患者さんのご家族様に、
このように聞かれた事があります。
「いつ、死にますか?」
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前回のブログ記事に引き続き、事例を立てて実際に情報の整理をやっていきます。
モデルとなる人物を選ぶに当たり、実在の人物を選択するとなると、
歴史上の人物に限定されてきます。
私は時々歴史の動画やブログ記事も読んだりするのですが、
誰か一人をここで上げられるほど、詳しく精通している人物もいないため、
結局の所、架空の人物に落ち着きました。
ですが、私は子どもの頃からドラマという物を一切見ませんし、
最後に読んだ漫画はワンピースの10巻前後(途中で止めてしまったので)、
バイオハザードを最後に新しいゲームも全く手つかずですし、
最後に見たアニメは確か「ハウルの動く城」だったように思います。
仕方がないので、私が昔好きだった漫画からモデルを取ることにしました。
そこで、「聖闘士星矢」の双子座のサガをモデルとして選びました。
蛇足ですが、漫画のキャラとはいえ、
かなり厳しい分析結果となってしまいました。
もしかしたら、中には気分を害される双子座の方もいらっしゃるかもしれません。
続きを読むこんにちは、Space-radです。
「自分の物語を創る」というツールを、
看護過程の考え方をベースに再構築してみました。
各項目の細かく指定した情報は、全て集める必要はなく、
分からない物は飛ばしてもよいです。
また、同じ情報が違う項目に入っても大丈夫です。
(認知・知覚と自己知覚の両方に、入浴という情報が入っても大丈夫です)
あまり深く考え込まず、自分で「こうかな?」と思った所に、
どんどん情報を入れていってください。
できれば、自分が思った事だけでなく、他人から言われた事(几帳面、
一緒にいると楽しいなど)も入れると、より情報に深みが出ます。
続きを読むこんにちは、Space-radです。
引き続き、「物語を創る」セミナーで思った事を書いていこうと思います。
なぜ、こんなにねちねちと書き続けるのかというと、
何も得るものがなかったと強く感じたから、
そのセミナーで感じた違和感を、どんどん言語化することにより、
自分の怒りをや悲しみを鎮めたいのです。
他人の感情と日々向き合う仕事をしているせいか、
こういう時は自分の中にある怒りを、ある程度表現しないと、
自分の中に澱のように溜まっていくような気がするのです。
感情を表現しないで、内に内に溜めこむ事は精神衛生上よくないです。
ですから、今回も良くない内容の事をばんばん書いていきます。
それにしても、どちらかというと私は、
こういうセミナーに割とお金を使ってきた人間ですが、
こんなに腹が立ったのは生まれて初めてです。
続きを読むこんにちは、Space-radです。
以前、「心理的安全性とは何か」という記事を書いたのですが、
どうも掘り方が浅かったため、もう一度調べ直してみました。
今回は、深堀りが目的のためかなり激辛な内容になります。
参考にさせていただいた記事や動画は以下となります。
心理的安全性とは? 心理的安全性の高い職場と、ぬるま湯職場の違い
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