なんでもよし。

最早、何でも良い。

瞑想で見えた人間関係の因果。

こんにちは、Space-radです。

 

昨日から、瞑想終了後に感じたことや思ったことを、ボイスレコーダーに吹き込む、

という作業を始めました。

今回はその瞑想の内容を書き起こしただけのものです。

 

職場の人間関係を中心とした瞑想だったのですが、

なかなかに厳し目の言葉もあります。

 

 

 

11/9

テーマ:職場の人間関係が全体的にぎくしゃくしている。

 

瞑想直後はマゼンタ色のイメージが出て来たが、すぐに黄色に変化。

その後はオレンジや緑など様々な色に変化した後、赤一色に。

 

瞑想中に感じたのは、生命力と自己表現力が弱いのではないか、という事。

途中から下半身全体が重いような感覚に襲われ、地球の重力に引っ張られて、

体全体が沈み込むように感じた。

 

更に瞑想を続けていくと、白龍のイメージが出て来る。

この龍は瞑想中に度々出現し、色合いから勝手に「牛乳さん」と呼んでいる。

牛乳さんはその後、金龍に変化。

ものすごいお金持ちになったような気分になる。

 

今の人間関係は一過性のもので、すぐにまた変化する。

ぎくしゃくするのが好きな人、文句を言うのが好きな人、

深刻に考えるのが好きな人、色々な人たちがいるが、

はっきり言って意味はない。

今の職場の人間関係は、ただ揉めたがりの人達の集団。

適当な所で割り切って、自分の仕事に集中すればよい。

 

 

 

10/10朝

テーマ:朝の目覚めが悪かったことについて。

 

瞑想直後は雑念の嵐で、いらいらしていた。

目覚めは悪かったが、嫌な夢を見た記憶がない。

職場の上司が嫌だなあ、今の職場は嫌だなあ、という感情が強く出てくる。

 

徐々に落ち着き、フクロウと鷲のイメージが出る。

その一方で、昨日と同じく重力を強く感じた。

 

 

 

10/10夜

テーマ:職場が嫌だという朝の瞑想の続き。

 

瞑想直後は、鷲のイメージが強い。

その後は赤とドラえもん

重力はあまり感じない。

 

瞑想中、頭で考えようとするいつもの癖がでたため、心に集中する。

 

職場が嫌だと思う原因は、お互いに信頼関係が築けずに、

個々の能力が生かせていないから。

職員全員が、自立できずに依存しあっている。

自分の不安や問題を自己解決できない。

だから、「上司に報告したのに!ちゃんと言ったのに!」という

責任の押し付け合いに終始するだけに留まる。

 

更にその裏側には、「自分の思い通りにしたい」という、

個々の支配欲が存在している。

依存心と支配欲でごちゃまぜとなり、混乱している。

全ての原因は、自分で自分の問題を解決できない、自立できない、

というそれぞれの不安や心配などの負の感情がもたらしたに過ぎない。