なんでもよし。

最早、何でも良い。

サイコパスからどう身を守るか?

こんにちは、Space-radです。

 

今日はブログを書く予定はなかったのですが、

自分の気持ちの整理のために書きます。

 

いつもなら、何日かに分けて書くのですが、

今回はそれをせずに自分の感じたこと・思ったことをそのまま書いていきます。

 

いつもよりも、キツイ言葉が出てきますので、ご了承ください。

 

新しく入った職場に、どうやらサイコパスというか、

パーソナリティ障害っぽい人がいることに気付きました。

 

サイコパスやパーソナリティ障害についてはリンクを貼っておきます。

 

keiji-pro.com

 

fdoc.jp

 

まず、最初に私が考えたことは、相手を人間だという認識を捨てることです。

 

彼らは共感能力や良心がありません。

それは、私にとって人間と呼べるものではありません。

このような考え方は、とてもひどいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、一度なりともこのような疾患の人達と関わった方々は

同じように思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

とにかく、口が達者で他人を巻き込むのが上手いので、

関わった人々はもれなく疲弊します。

実際、私の上司もそうとう振り回されているようで、とても疲労してます。

 

私も、数日しか関わっていませんが、疲労困憊しました。

まだ慣れていないからかもしれませんが、

それにしてもこの疲れ方はとても異常です。

 

できるだけ心理的・物理的距離を置くことが、

私の心身を守るためには非常に重要です。

 

しかし、彼らは精神面は驚くほど脆弱なため、

距離を置くと「見捨てられ不安」が100%の確率で出現するはずです。

きっと、同情を誘うような行動に出るでしょうが、

彼らは人間ではないので、自分を守るためなら、

何だってします。

 

共感力も良心もないので、彼らが傷ついても、

放っておけばいいでしょう。

 

そして、次に彼らは自分を傷つけた人間が

(実際はただ距離を置いただけですが、

彼らの見捨てられ不安や執着心は人間レベルではないので、

理解させることは不可能です。)

同情を誘っても支配できないことを知ると、

非常にうまく立ち回って、周囲に私の悪口を言いふらすでしょう。

 

しかし、だからといって、彼らと和解の道を選ぶことは、とても危険です。

たとえ、周囲にどう思われようとも、決して距離を縮めてはいけません。

 

もし、向こうから何か話しかけてきたとしても、

「ふ~ん」「知らない」「分からない」の3語だけで対応します。

 

幸い、私の仕事は訪問看護なので、距離的なことはいずれ解決できるでしょうし、

周囲との関係も適当に距離をおいて上辺だけの付き合いをしていればよいでしょう。

 

仕事の話を振られたら、そのことだけを答えます。

 

そして、最後にもう一度。

 

相手を人間だと絶対におもわないこと。

 

これが一番大事なことです。