なんでもよし。

最早、何でも良い。

ウクライナ侵攻時のホロスコープ(途中経過)

ウクライナ侵攻時のホロスコープの続きです。

 

まだまだ未完成です。

 

 

 

・国家の運営と維持のために掲げるべき理念

 勝敗(優劣)にこだわらず、お互いの価値観を理解し、受け入れる。

 (独創性と付加価値)

 

・無意識下で理念に影響する要素

 それぞれの国の歴史や伝統から成る、個々の哲学のぶつかり合い

 (大量生産)

 

・無意識の元型となるもの

 多様化する情報化社会に抗い、主観的に情報を解釈する

 (焼野原の夜明け)

 

・理念実現のために必要な情報収集能力と分析力

 権力に対する個々の概念を明らかにし、比較検討する

 (オリジナルブランドの確立)

 

・国家の繁栄と豊かさのために必要なもの

 目的を明らかにし、力の使いどころを見極める能力

 (解脱と悟り)

 

・国家運営と維持のための原動力

 自国だけでなく、世界全体の発展のために、己の強みを発揮する

 (神との対話による新しい世界観の完成)

 

・国際社会において、発動される威厳性

 敵味方の区別をせずに、個々の国家の立場を理解・尊重する

 (新たな可能性の発見)

 

・国際社会における、相応しい振る舞いと取るべき行動

 国家維持のための、人命を無視した武力行使へと至るプロセスとメカニズムを、

 国際社会に証明・提示する

 (温故知新)

 

・時と共に、変化・変容していく要素

 自国の利益とその国境

 (異なる物質同士の化学実験)

 

・理想とする国家運営

 国家維持のための、人命を無視した手段を選ばない権力の乱用

 (神との対話による新しい世界観の完成)

 

・自立自存のために必要な力

 真の自立のために、本当に必要な概念・目的を明らかにし、

 そのために使わなければならない真の力を見出す

 (推参)

 

・目的と方向性のない国家推進力

 新たな国家建設への野望と執着

 (新しい情報の獲とく)

 

・国際社会における、責任と役割

 個々の国家の理想と現実を分離し、折り合いをつけるための

 平和的なコミュニケーションを図る

 (現実と仮想の混同)

 

・自国にとっての真理

 集団組織(国家)という諸行無常の本質を理解する

 (現実と仮想の混同)

 

・国際社会における、堂々たる地位

 支配と被支配の関連性を解明し、国際社会に相応しい多様な関係性を築く

 (方向性の決定と再出発)

 

・国家を再生するための必要な統合力

 情報に執着したり捉われたりせず、

 国際社会と人民が真に望むものを理解し、確立する

 (方向性の決定と再出発)

 

・国家間において、意識的に修復すべき歴史的な禍根

 自国だけが損をし、発展する事が困難という幻想の上に成る、

 国境争奪戦への参画意識

 (余韻に浸る)

 

・他国の協力を仰ぐ必要性のあるもの

 現実を限りなく理想に近づけるための、徹底した理想の追求

 (余韻に浸る)

 

・国際社会において、道理に沿って適応する力

 刻々と変化する情勢の中で、変化させてはいけないものを把握する

 (神との対話による新しい世界観の完成)

 

・国家間での関係性において、必要とされるスルースキル

 国際社会において、現実と理想のバランスを保つために、

 渇望と欠乏の意識を過剰に持たない

 (神との対話による新しい世界観の完成)