なんでもよし。

最早、何でも良い。

存在欲求…?

何ですか、ロミオとジュリエットアメリカ風にデザインした、

「ナントカカントカストーリー」をディズニーでリバイバルするようですね。

 

その予告のCMで、「出会ってはいけない二人」という文言を見て、

「ああ、じゃあ、会うのやめたらいいんじゃないかな…」と思った私は、

基本的に恋愛ドラマを観る資格はありません。

(はなっから観る気もないので、何の心配もないのですが)

 

まあ、何というか「出会ってはいけない」っていうのは、

結局、「押すなよ!絶対押すなよ!」っていうフリと同じで、

「出会ってはいけなくもない(押しても良い)」環境に置かれたら、

特に何と言う事はない、ほのぼの系の日常ドラマになるような気がします。

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謎の13時間ルール。

一人の赤ん坊が、外の世界に誕生して、最初の13時間。

 

その間に、どんな言葉をかけられたか?、

どんな環境に置かれたか?(温度や湿度)、

何が視界に入り、どんな感触を感じたか?、

それによって、その人がこの世界をどのように眺め、

自分自身のありのままをどんな風に受け止めて感じ、

自分の心(無意識)の世界を、どう織りなすかの核ができあがります。

 

では、その論は一体、どのような文献によって定義されたのか、

というとですね、昨日の昼寝で私が見た夢です。

 

もう出だしの時点で訳が分からないにも程があるのですが、

一番、訳が分からないと思っているのは、多分私です。

 

まあ、しかし、個人的にはなかなか面白い夢だと思ったので、

ブログに書いていこうと思います。

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「占いは統計学」という主張は、やめといた方が無難という話。

ネット上で散見される、占い師の方の主張のひとつに、

「占いは統計学」というものがあります。

 

初めて、この主張を目にした時は、違和感しかなかったのですが、

何せ、私自身が統計学を学んだのが、もう10年程前の、

看護学校時代の話なものですから、「統計学」の概要をほぼ忘れていました。

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「人が嫌い、星も嫌い、やる気もない」

3回目のコロナワクチンを打ってきました。

 

1、2回目は、何ともなかったのですが、3回目は、

首や肩の痛みで眠れなかったり、熱が出たり、倦怠感が凄かったりと、

副作用にかなり悩まされました。

 

4回目のワクチンは、100%国産のワクチンをお願いしたいものです。

 

www.mhlw.go.jp

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冥王星のしくみ。

西洋占星術関連の事を調べていて、ふと不思議に思った事があるのですが、

なぜ「錬金術(化学)的視点」から、星を考察する人が、

こんなに少ないんでしょうか?

 

神話と絡めて解説している人は、たくさんおられますが、

錬金術(化学)」という部分にクローズアップして

解説している人は、あまり見かけませんでした。

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占いが存在証明になる時。

所謂、「占い」というものに傾倒している人の中には、

「人間ありき」ではなく、「星ありき」という考えをしている人がいるのでは?

というのは、ここ一年程の私の疑問です。

 

そんな時、ある方のブログで、占いを信じている人は、

ホロスコープアイデンティティにしている」という一文を見つけ、

ハッとしました。

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