なんでもよし。

最早、何でも良い。

占いが存在証明になる時。

所謂、「占い」というものに傾倒している人の中には、

「人間ありき」ではなく、「星ありき」という考えをしている人がいるのでは?

というのは、ここ一年程の私の疑問です。

 

そんな時、ある方のブログで、占いを信じている人は、

ホロスコープアイデンティティにしている」という一文を見つけ、

ハッとしました。

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星座のせいにして、生きてる人。

どういう職業に就くのであれ、その仕事を始める前には、

「動機」というものが存在します。

 

それは、「社会的」に認められる立派な理由であろが、

「金銭」という自分の生活に特化したものであろうが、

「楽しそう」という自分の興味に重点を置いたものであろうが、

最低限、やるべき事をやるのであれば、何も問題はありません。

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占いをガリ勉しない理由。

看護学校在籍時、時々見聞きしていた生徒のタイプに、

座学(ペーパーテストや学内実習)はめちゃくちゃ成績優秀だけど、

病院での実習(実技)になると、てんでダメ、

という人がいます。(その逆もいます)

 

実際に就職をして働きだすと、頭角を現すのは、座学がイマイチでも、

実習がピカイチという人です。

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社会正義という麻薬。

最近、もうひとつ運営している小説ブログを再開し始めたので、

こちらの方がお粗末になっていました。

 

長い事書いていなかったのですが、ふとした事から、

また書き始めました。

 

こう読み返してみると、結構、色々書いてるなあ、

と感じました。

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星座と星座の間に存在するもの。

西洋占星術には、ハウスカスプという良く分からない専門用語がありますが、

良く分からないので、ずっとガン無視していました。

 

それが、最近になって改めて調べてみますと、

星座と星座の間の境界線の事のようです。

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劣等感をばねにして、努力するのはやめた。

とあるスピリチュアルサロンに入会しました。

 

今日は、その一回目だったのですが、

もの凄く緩くて、優しい雰囲気のサロンで、とても良かったです。

 

以前入っていた瞑想のサロンは、

視える・視えないで、変な派閥が出来上がり、

非常に殺伐とした雰囲気になって、嫌気が差したのですが、

今回はそんな事はなく、とても安心しました。

 

サロンが終了してから、ふと思ったのですが、

「今までの自分は、劣等感をばねにして努力してきたなあ、

これからはもっと緩やかに優しく生きていきたいなあ」と、

心の底から感じました。

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